ヒーローがヒロインの“秘密”を知るところから物語が始まっていくTL漫画『おくちがエッチな弱点だって、ライバルのエリート同僚にバレてしまいました』は、読者をキュンとさせるような要素がたくさん詰まっています♪
そんな本作ですが、2024年3月25日(月)に待望の4巻が発売されたばかり!
そこで今回は作者・あわいぽっぽ先生&担当編集・Kさんに、3巻まで(=第18話まで)のネタバレありで本作の制作裏話を語っていただきました。
さらには4巻の表紙イラストや注目シーンについても伺ったので、お見逃しなく★
あらすじ
大手経営コンサル会社に勤務する高峰涼花(たかみね すずか)には“秘密”があります。
それは異常なまでに口の中が敏感だということ。
そのため周囲にうまく溶け込めず、「高嶺の花」と呼ばれていました。
けれどもある日、ライバルのエリート同僚・財前向真(ざいぜん こうま)にお口が弱点だとバレてしまう展開に!?
さらには財前から「俺とお口の弱点克服しない?」と提案を持ちかけられ、高峰の人生が大きく変わっていって……。
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インタビュー
2つの案を1つにまとめて“おくちがエッチなオフィスラブ”に
──漫画家を目指すことになったきっかけから教えてください。
あわいぽっぽ先生(以下、あわい) 私は保育園でのお絵かきの時間がすごく好きで、そこからずっと絵を描き続けてきたんです。でも、実は「漫画家になろう」とは思っていなくて、普通に就職して美容師として働いていました。そこから転職してオフィスワークに変わったとき、時間を持て余してしまいまして(笑)。それで初めて同人誌を描いたんです。そのあとしばらくしてイベント会場での出張編集部が話題になり、アドバイスを貰いに行ってデビューが決まったんです。なので趣味の延長といいますか、今でも好きなことをやっている感じですね。
担当編集・K(以下、K) 先ほど保育園のころから絵を描いていたとおっしゃっていましたが、漫画はいつごろから描いていたんですか?
あわい 同人誌を描くようになってからです。別の仕事をしていたときや、その前までは、完結までいくようなガッツリとしたものは描いたことがありませんでした。
──当時から漫画を読まれていたりは……?
あわい もちろん、めちゃめちゃ読んでいました!
──どういうジャンルを好んで読まれていたのでしょう?
あわい 個人的にはホラーとかグロいものが大好きなんです。以前Instagramのストーリーで自分の本棚の写真を投稿したときには、ビックリされていた読者さんもいらっしゃいましたね。「意外です!」みたいなコメントをいただきました(笑)。
K 実は私もそういう系が大好きなんですよ! あわい先生は『おくちがエッチな弱点だって、ライバルのエリート同僚にバレてしまいました』(以下、『おくエチ』)以外にも幽霊BLを描いていまして(※『幽霊消すんで付き合って下さい』/あわいけい名義で執筆)。その幽霊BLもすごく面白いんです!
──そんななかでTL漫画を執筆することになった経緯をお聞かせください。
あわい BL漫画を描いていたときに作中で女の子を登場させたんですよ。そしたら女の子を描くのがすごく楽しくて! あと元々趣味で一枚絵を描いていたときは、かわいい女の子ばかり描いていたんです。そこから女の子が登場するお話も描きたいと思うようになりまして。BLからの流れでエッチシーンを描くのも好きだったから、TL漫画にたどり着いた感じでした。でも「男女で尚且つエッチなものを描きたい」と思うまでTL漫画を読んだことがなかったんです。
──そうだったのですね!?
あわい なので一作目(※『幼馴染は一卵性の獣』)は原作者さんと組んで描いています。TL漫画の“文法”とか“伝統芸”みたいなものをまったく知らなかったので……。
あわい それでしばらくTL漫画を描いてきて、自分でもイチから物語を作ってみようかなと思って始めたのが『おくエチ』でした!
──改めて『おくエチ』の世界観や設定などを作り上げた当時の思い出を語っていただけますか?
あわい 最初に2案か3案くらいネタを出した中に“ライバルコンサルオフィスラブ”と“おくちが弱点な吸血鬼のお話”があったんです。そしたらメルト編集部さんから「両方を足して、“おくちがエッチなオフィスラブ”で!」と返答をいただき、私も「それ良い!」とすぐに思って(笑)。そこからこれでいきましょう、となったんですよね。
K そうでしたね。そもそもあわい先生がオフィスの描写をしっかりと描けるという強みを持っていらっしゃったんです。だからそれを活かしたいというのがありました。あとは“おくちが弱点な吸血鬼のお話”のディテールが、案をいただいたときからかなり細かったんです。
あわい 噛むと気持ちいい、という設定だったんです。だから吸血鬼の女の子が男の子の血を吸ったら自爆しちゃうみたいな。
K なのでその設定もうまく活かせたら絶対に面白いだろうなと考えた末に、“おくちがエッチなオフィスラブ”となりました(笑)。
──まさに美味しいとこどりですね(笑)。では、本作のメインヒロインである高峰はどのようにキャラクターを作っていきましたか?
あわい すでに連載していた作品のヒロインとはまったく別のタイプにしたくて。既存作品のヒロインをタレ目でトーンを貼らない髪にしたことがあったから、その逆で、ツリ目の黒髪にしました。それと高峰は没落令嬢のイメージだから、かわいそかわいい感じにしたくて。かわいそかわいいを表現するために垂れ眉にしています。
© あわいぽっぽ / 小学館
K 高峰って、“おくちが弱点”という設定をどうすれば第1話で読者さんに腑に落としてもらえるかが最大の難関だったと思うんです。なので辛い過去があって心身的負担を抱えているから口への刺激で身体反応が出るようになったんだよとか、辛いものや美味しいものを食べると感じてしまうんだよとか説明する必要があったといいますか……。
あわい 確かに「何で口が弱いのか?」みたいなところはすごく話し合いましたね! だから性格を先行して作ったのではなく、バックボーンを先行して作っていった気がします。
──メインヒーローである財前に対してはいかがでしょう?
あわい 財前も既存のヒーローと被らないようにしたかったんです。だから髪型をセンターパートにしたり、チャラスパダリ(=チャラいスパダリ)にしたりしました(笑)。元々チャラスパダリが好きなんですよ。彼は私の性癖が詰まっているかもしれません。
© あわいぽっぽ / 小学館
あわい あとは犬系彼氏の要素も既存作品のヒーローにはなかったので、今回取り入れています。
──現地点で明かされていない“ふたりにまつわる裏話”はありますか?
あわい 何かあるかな?……と振り返ってみたんですが、何もありませんでした(笑)。
K そもそも『おくエチ』は4話で完結予定だったんです。連載を続けていくことになり、作中でいろいろと張った伏線は、3巻までだとまだ回収していなくて。4巻以降に収録されたエピソードで回収していきますので、引き続き連載をお楽しみいただけると嬉しいです!
みんなで力を合わせて作り上げたシーンの数々
──ここからは『おくエチ』3巻までの物語を振り返っていきます。まず第1話の執筆裏話をお聞かせいただけますか?
あわい 第1話は「どうやって高峰の口が弱点であることを財前に気付かせるか」というのがひとつありましたね。とはいえ、まだこの段階ではふたりにエッチをさせたくなかったんですよ。なので、どのようにしたら財前の指を高峰の口の中に突っ込ませられるのか悩みました。
──確かに、いきなり突っ込ませることはできませんもんね(笑)。
K 結果、酔って気分が悪くなった高峰を吐かせるため、という発想がすごいなと思いました。
© あわいぽっぽ / 小学館
あわい 実際飲み会で介抱しながら吐かせている男の子を見たことがあったんですよ。だから私の中では、あるあるシーンだと思っていたんですけど「いや、これはないでしょ!」というご意見もいただきまして。「えっ、ないんだ!?」と驚いちゃいました(笑)。
K でも財前くんならアリ!みたいなところもあるのでは?(笑)。
──他にも1巻の中で印象に残っているシーンは?
あわい 個人的には第3話で財前が高峰を着飾るシーンが気に入っています。地味な女の子がメイクや衣装を変えたらかわいくなるという展開が昔からすごく好きなんです。だからこそ描いていてすごく楽しかったですね。
© あわいぽっぽ / 小学館
K あとは高峰が異常なまでに口の中が敏感なことが明かされたシーンも素敵だなと思いました。辛いものを食べて口が敏感になっているだけなのにすごくエッチな顔をしていましたよね。
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K そしてここから財前くんと仲良くなっていき、畳み掛けるようにエッチなことになっていくんです。
あわい 全体的に1巻(※第1話〜第6話)は、すぐにエッチはしないけど、満足度の高いエロってどんなんだろう?というのをずっと頑張って考えていたかもしれません。
──次に2巻ですといかがでしょう?
あわい やっぱりハプニングフェラ回(※第8話)ですかね!(笑)。
© あわいぽっぽ / 小学館
K そのシーンはプロットを見たときに「どうしよう……」と思いました(笑)。
あわい ちょっとビックリしてましたよね。「男性向けエロみたいなノリですね」というようなコメントをされていましたし(笑)。あの一連のシーンは「きっと面白くなるんで!」と強行した記憶があります。
K とはいえネームになると面白かったしかわいかったです。財前くんのアソコが高峰のほっぺにぐにぃって当たっちゃうところとか特にかわいい!
あわい この時点での高峰は積極的にフェラをしていくキャラクターではないんですよ。でも、おくちが弱点だったからどうしても描きたかったんです! それとものすごく頑張ったのは第12話のラストの告白シーンでして。
© あわいぽっぽ / 小学館
あわい まず、女の子から告白をするというのが珍しかったんじゃないかなと。それと私は情景から漫画を作ることが結構あって、このときはお花をバックに雨に濡れながら告白をする高峰を描きたいと思ったんです。だからお花が咲いているデートスポットをたくさん調べました。
──モデルとなった場所があるのでしょうか?
あわい 確か、あしかがフラワーパークだったと思います。藤の花が咲き誇っていて、ライトアップがすごく綺麗なスポットなんですよ。
K このシーンも含め、あわい先生は演出をすごくこだわっているというのが感じられるといいますか。細かい演出を絶対に欠かさないんです。
──ところどころ演出がドラマチックな印象を受けます。続いて3巻に収録されている第13話からふたりが付き合うことになりましたね!
あわい 実は両片想いから両想いになるまでどのくらい焦らすかみたいなことを何回も打ち合わせしていました。私がなかなかくっつかない両片想いが性癖なので(笑)、くっつかせないでいたんです。でも「TLなのでそろそろ付き合ったほうが良いのでは?」と結構言われてしまい……。
K よく言ってましたね(笑)。
あわい それでも「もうちょっと待ってください!」と説得して、引っ張らせていただいたんです。
K 結果それが大正解でした!
──他にも3巻で印象深いところはどこでしょう?
あわい 第16話の財前VS依尚(いより)のレディーファイッ!!ですかね。このシーンを描くために依尚を登場させたまであります。
© あわいぽっぽ / 小学館
K あわい先生は、最初にいただくキャラ表の時点で結構シーンを作ってくださるんですよ。第14話にもあった財前くんが高峰を口説きながら壁ドンをするシーンもキャラ表にありましたし。依尚くんのキャラ表にはこのレディーファイッ!!があったんです(笑)。キャラ表の時点で、キャラクターをしっかり動かせる作家さんなので、これは面白くなるだろうなとご提案いただくたびに思うんです。
──お話にあがった依尚に関しましても、設定を作っていった際の思い出エピソードがありましたら伺えますか?
あわい 依尚は完全に悪役のライバルが欲しい!という思いから生まれたキャラクターでした。あと、関西弁が特徴的なキャラクターを以前から一度作りたかったんです。私自身西日本出身で、アシスタントさんも関西の方が多いので方言の相談もしやすくて。今ではすごくお気に入りのキャラクターです。
──そして3月25日に最新4巻が発売されました! 表紙イラストで特にこだわっているところは?
あわい 1巻から表紙を並べると淡いグラデーションになるようにしているんですけど、4巻は緑色っぽくする巻だったんです。でも、緑色でかわいくするのって意外と難しくて。どうにかかわいくなるように頑張りました。
K 1巻は青味がかったピンク色、2巻はピンク色と赤色、3巻は赤色とオレンジ色で。だから4巻はオレンジ色も少し入れた黄色や緑色になりました。
──グラデーションにすることは1巻のときから決まっていたのでしょうか?
あわい 決まっていました。表紙の色味はこだわりすぎて、無理を言って何回も直してもらったこともありましたね。
K 1巻は3校くらい出しましたね。あわい先生の中ではこうしたいというのがしっかりと1巻のときからあったと思うんですけど、私がそれを理解するのに時間が掛かって。「どういうことですか!?」と何度も聞くという(笑)。
あわい 「もう分からないので行きます!」と近くのカフェに来ていただいて、色見本をバーッと広げながら話し合いましたよね(笑)。
K 「どの色にすればいいんですか!?」って(笑)。
あわい でも一番苦労したのは2巻の帯の色だったんですよ。ものすごく悩みました。
K 「濃い赤が良いです」とお話をいただいたんですけど、毒々しくならない濃い赤色という塩梅が難しかったですね。
あわい 4巻は一発で決まりましたね。
K それとあわい先生はいつも塗りの仕上げを丁寧にやってくださるんですが、やはり目や髪をこだわっていますよね? 光の加減とか。
あわい そうですね。色味や光は大事にして、キラキラ~って見えるように作ってます。
──4巻に収録されているエピソードで注目してほしいところは?
あわい 付き合ってからの初デート! ふたりが遊園地へ行くんですけど、その辺りは描いててすごく楽しかったです。
K 高峰がウサ耳のカチューシャをつけているのがかわいいんですよ。
あわい あとはここで初めて苗字じゃなく名前呼びに変わります。
K あわい先生が名前呼びをするのもお話の中でちゃんと際立たせたいとおっしゃっていたのを覚えています。エッチシーンでさらっと名前を呼ぶのもアリだとは思いますけど、1ページ使って初めて名前を呼ぶというのが贅沢ですよね!
あわい 初デートで初めて名前を呼ぶ、というのはプロットに書いていた気がします。
© あわいぽっぽ / 小学館
──ちなみに初デートを遊園地にしたのは何か理由があるのですか?
あわい 遊園地の作画ってコストが重いんですよ。だから私がひとりで描いていたころは、やりたくても遊園地を出せませんでした。でも今はすごく優秀なスタッフさんがいて、「遊園地にしても良いですか?」と訊ねたら「ぜひぜひ!」とのことでしたので、力を合わせて描きました。私、スタッフさんから原稿が返ってきたときにものすごく感動しまして……! 先ほどの名前呼びのシーンをもう一度見ていただきたいのですが、水面に映る背景が歪んでいるの分かります?
──分かります! すごく細かいところまで丁寧に描かれていらっしゃいますね!
あわい このとき「背景を歪ませてください」と指示を出していないんですよ。「水面」くらいしか書いていませんでした。でも優秀なスタッフさんがしっかりと描いてくださって……もう号泣でした!
一緒に盛り上がりながら完結まで追ってほしい
──『おくエチ』に限らず、エッチシーンを描く際に心がけていることは?
あわい “顔”ですかね。女の子はとにかく見ていてかわいい~~って推せることと、「気持ちいい」って感情が全力で出てるようなトロトロなお顔を意識しています。一方、男の子は夢視点というか……女の子が見ている視点で切り取ったような欲情したかっこいい男の顔!!みたいなのを描くのが好きです。
──“顔”といえば、ときどき描かれるデフォルメチックな絵柄もかわいいです!
© あわいぽっぽ / 小学館
K そこも読者さんの心を掴むひとつの要素ですよね!
あわい デフォルメの描き方も既存作品と被らないようにしているんですよ。デフォルメの仕方が同じだとキャラの見分けがつきにくくなりそうで……。作品によってデフォルメの仕方も変えるようにしてます。
──それからヒロインが着ている私服も毎回かわいくて素敵だなと思うのですが、どういうところから着想を得ているのでしょう?
あわい 私自身もともと服が好きで、漫画を描くようになってからはジャンルを問わず、自分が着ないような服も含めていろいろと見るようになったんです。買い物行った時もビルの上から下まで全ジャンル見るくらい。一応流行りも気にしているんですけど、絵にしたらかわいくない服ももちろんあって。絵にしたときにかわいく見える服を着させるということを一番大事にしています。
──あわい先生ご自身がお好きなアパレルブランドは?
あわい 意外と「このブランドが良い!」という推しはあまりなくて、こういう服がほしいと思ったときに、たとえば通販で「ブルー ワンピース チュール ロングスカート」と全部指定していき、ヒットしたやつを見て決める感じなんです。
──今後の夢や目標をお聞かせください。
あわい 一般女性向け漫画に挑戦してみたいなと思っています。エッチシーンは少ないけど、どこまで読者さんをキュンとさせるものが描けるのか……新たな力量といいますか、可能性があるかどうかを試してみたいですね。あとは旅をしながら漫画を描きたいです。
──最後に、読者へメッセージをお願いします。
あわい 『おくエチ』を楽しんでいただきありがとうございます! 応援してくださる方が沢山いるおかげで、当初4話で完結予定だったはずが、こんなにたくさん描かせていただけて本当に幸せです。SNSでは私自身が『おくエチ』大好きで「萌える~!」と一番騒いでいる公式ネタバレアカウントになっているんですが、いつも読者さんが優しく見守ってくださっていて本当に有難いです(笑)。『おくエチ』はもうちょっとだけ続きますので、最後までふたりの恋を応援いただけたらとっても嬉しいです!
K 漫画を楽しんでいる読者さんも、あわい先生のSNSをフォローして、一緒に盛り上がりながら完結まで追っていただけると幸いです。
あわい ネタバレが大丈夫な方だけね(笑)。
インタビュー当日の思い出(byライター)
今回あわいぽっぽ先生とは初めましてでしたが、第一印象は「めっちゃオシャレ!かわいい!!」(※心の中で叫びました)。
あわい先生の作品に登場するヒロインはみんなかわいいお洋服を着ているのですが、先生ご自身も素敵〜と惚れ惚れしちゃいました♡
そしてインタビュー時は、笑いが絶えないなかで、先生の“強いこだわり”もところどころで感じられて……。「確かに!」と思ったこともたくさんありました。
あわいぽっぽ先生、担当編集のKさん──楽しい時間をありがとうございました!
『おくエチ』4巻サイン本 プレゼントキャンペーン(終了済み)
※本キャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
あわいぽっぽ先生の『おくエチ』4巻サイン本が抽選で4名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
Qunn公式Xのポストを引用の上、インタビュー記事の感想を書いて投稿してください!
応募期限は2024年4月28日(日)までなので、お忘れなくご参加くださいませ!
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