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悪役令嬢後宮物語 ~王国激動編~ 5巻読む順番と描き下ろし

更新日 2026年9月13日

『悪役令嬢後宮物語 ~王国激動編~ 5』を読む前に、どの巻から始めればよいか。前シリーズと「王国激動編」の順番、第5巻の入口、単行本と分冊版の違いを、出版社の書誌に沿って整理しました。

『王国激動編』第5巻はどんな内容?

第4巻で「星見の宴」に持ち込まれた毒をめぐる事件に向き合ったディアナ。第5巻はその直後から始まり、シェイラの誘拐と、ディアナに向けられた疑惑によって後宮の緊張がさらに高まります。事件の結末を先取りせずに読むなら、第4巻から続けて手に取るのがおすすめです。

一方で、事件だけが第5巻の見どころではありません。出版社は、ディアナとカイの秘密の後宮散策を描く完全描き下ろし漫画24ページの収録も案内しています。二人の距離が気になる読者にも、単行本ならではの確認ポイントになる一冊です。

作品
悪役令嬢後宮物語 ~王国激動編~ 5
制作
漫画:鳥屋/原作:涼風/キャラクター原案:鈴ノ助
発売日
2025年5月12日
ISBN
978-4-86657-851-4
形態
アリアンローズコミックスの単行本・第5巻

漫画はどの巻から読む?

似たタイトルの漫画が二つあります。最初の『悪役令嬢後宮物語』は晴十ナツメグが漫画を担当する2巻までのシリーズ。その後の『悪役令嬢後宮物語 ~王国激動編~』は鳥屋が漫画を担当する新章です。原作とキャラクター原案は共通ですが、「王国激動編 5」を最初のシリーズの5巻として探さないことが、版を選ぶときのポイントです。

物語を最初から

前シリーズ1・2巻から

ディアナが「紅薔薇様」として後宮で奮闘する始まりから読みたい方に。晴十ナツメグ作画の前シリーズ公式書誌で1巻を確認できます。

新章から

王国激動編1巻から

鳥屋作画の『王国激動編』を追うなら第1巻から。後宮だけでなく国を揺るがす出来事へ話が広がる入口を、出版社の第1巻紹介で確かめられます。

第4巻まで読んだ方

続きは第5巻へ

「星見の宴」の毒をめぐる出来事は第4巻からつながっています。第4巻の書誌を確認してから第5巻へ進むと、事件の入口を見失いません。

完結まで読みたい方

王国激動編は第7巻まで

出版社は2026年5月発売の第7巻をシリーズ完結巻と案内しています。第5巻の後にも続きがあり、第7巻の公式書誌で刊行状況を確認できます。

初めての方は「前シリーズ1・2巻 → 王国激動編1巻から」の順で選ぶと、漫画の作画担当が変わる位置も分かりやすくなります。原作小説は別の書籍シリーズです。漫画と小説の巻番号をそのまま対応させないでください。

第5巻で注目したい二つの軸

疑惑の中で、ディアナはどう動く?

「紅薔薇様」としての立場は、ディアナ自身が望んだものばかりではありません。第5巻ではシェイラの誘拐にその名が挙がり、本人の行動と周囲からの見られ方のずれが、事件を読む上での焦点になります。善意や責任感だけで切り抜けられない状況が気になる方は、まず第4巻と第5巻の出版社紹介を続けて読むと、話のつながりをつかめます。

ディアナとカイ、描き下ろし24ページ

事件の緊迫感とは別に、二人の関係を読みたい方には単行本の描き下ろしが目印です。出版社が紹介しているのは、ディアナとカイの秘密の後宮散策を描いた24ページ。どんな場面かをここで詳しく語るより、続きと一緒に第5巻で確かめる楽しみを残したいところです。

第5巻の単行本と分冊版、どう選ぶ?

出版社は『王国激動編』を巻単位の単行本と、別の分冊版の両方で案内しています。「第5巻が欲しい」のか「話単位で読み進めたい」のかで、購入画面の表記を確認しましょう。第5巻に案内された描き下ろし24ページと、分冊版の各話は同じものとして扱わないでください。

確認すること 選び方
単行本 第5巻 タイトル末尾が「5」。出版社の第5巻書誌には、ディアナとカイの描き下ろし漫画24ページの収録が記載されています。 第4巻からの続きと、単行本の収録内容を一冊で確認したい方へ。第5巻書誌
分冊版 出版社が単行本とは別に案内する話単位の版。購入前に各配信先で話数と収録範囲を確認します。 話単位で追いたい方へ。ただし、分冊版の何話が単行本第5巻のどこに当たるかは、巻番号だけでは判断しません。分冊版書誌

出版社には「共通特典:描き下ろしペーパー」の案内もありますが、これは第5巻に収録される24ページの漫画とは別の特典で、なくなり次第終了とされています。現在の配布状況や電子版での扱いは購入先で確認してください。

第5巻とシリーズの公式情報を確認する

第5巻を選ぶなら、まず出版社の作品ページでタイトル、作画担当、ISBNを照合してください。試し読みの公開範囲は配信先によって異なるため、実際の閲覧画面で確認できます。

第5巻の公式書誌を見る

情報確認:2026年9月13日

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