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「Qunn File(キュンファイル)」No.001 梅田修一朗

連載

いろいろな人の「キュン」について深掘る「Qunn File(キュンファイル)」がスタート!

記念すべき第1回は、声優の梅田修一朗さんに伺いました。

それでは、どうぞ♡

プロフィール

声優の梅田修一朗さん

梅田修一朗(うめだ しゅういちろう)
10月11日生まれ、千葉県出身。2017年デビュー。様々なアニメ作品の主役に抜擢され、2023年第17回声優アワードにて新人賞を受賞。

【代表作】
『可愛いだけじゃない式守さん』和泉役
『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』天道輝役
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』チャドリー役

インタビュー

思わず「キュン」とする瞬間やできごと

映像でナマケモノの赤ちゃんを初めて見たとき。鳴き声が絶妙で……。

真剣になにかをしているときのフッと息をつく瞬間! スポーツでも、なにかに集中しているときでも。

一緒に下校……ですね!

興味はあります! ぜひおすすめを教えてください!

人生で一番「キュン」とした作品を振り返る

『怒り』という映画の、妻夫木聡さんと綾野剛さんが演じる人物の関係、やりとりが大好きです。

『サイバーパンク:エッジランナーズ』。キュンもエモもクールも全部詰まってます!

『可愛いだけじゃない式守さん』。キュンが詰まってます!!!!!

胸にひびく、あったかくなるという意味で『魔法使いのハーブティー』という小説が思い出の一冊です。

ぜひ読者に触れてほしい「キュン」とした作品

『きのう何食べた?』。シロさんとケンジの毎日をずっと見ていたくなります!

『昭和元禄落語心中』。石田彰さん演じるお師匠・有楽亭八雲さんが素敵で素敵で……。

『先輩はおとこのこ』。「かわいいもの」が好きなまこと先輩。幼なじみの頼れるりゅーじ。元気でストレート!な、後輩のあおいさん。3人が心を通わせていく様子が、綺麗に、繊細に、眩しく描かれています。

『銀河鉄道の夜』。大人になった今こそ読みたいと思う作品です。不思議で、せつなくて、力強さもある、大好きな、素敵なおはなしです。

梅田修一朗さん、ありがとうございました♡

▼他のQunn File(キュンファイル)はこちら!

連載
Writer
Qunn編集部 さくらい

Qunnの中の人です。
ハッピーエンドや明るい作風、ファンタジー系の作品が好き♡ おすすめの恋愛漫画は常に募集中!

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